■アクセス500万突破!今週の大胆展望■
(8月の最新成績)
FXの確定利益 +113万0000円
経済的リスクゼロの資金稼ぎ +2万5000円
合計 +115万5000円
当ブログもアクセス数がとうとう500万を突破しました!
厳しい投資環境のなか、あくまで自己責任で投資を頑張り、ブログも可能な限り毎日更新してきました。
ここまで頑張ってくこれたのも、読者の皆様の応援の賜物です。
改めて御礼申し上げます。応援→ BlogRanking
さて、週末恒例「今週の大胆展望」です。
まずは、日経の「市場アウトルック」を見てみましょう。
日経アウトルックは、「今週の円相場は高値圏での推移が続きそうだ」として、市場予想は1ドル75円~79円が中心だと報じました。
その理由として「2月に発表される米雇用統計が最大の焦点。これまで発表された経済指標はさえない内容が多いことから、市場では雇用統計の下振れを懸念する声が多い」と指摘しています。
今週は8月から9月へと季節の変わり目となる1週間です。歴史的な円高相場も貴重の変わり目となるのか。
それとも、相変わらずの円高トレンドか。
それでは今週の大胆展望と戦略です。
続きをご覧ください。→ BlogRanking
気になるブログ!
【閑話休題】
├-元手7万円から1億2000万円を稼いだトレーダーよずさん
よずのFX 287位→ Ranking
├-退職金と貯金の500万円で運用。 現在2000万円の利益!
「俺の人生ポンドに預けた!」11位→ Ranking
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【閑話休題】
├-毎月200万円近い利益!FX歴1年の23歳サラリーマン
「FX全力男がハイレバで年収1億円をめざす!」27位→ Ranking
【閑話休題】
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今週の気になる経済指標は次の通りです。(数字は市場予想)
8/29(月) ロンドン休場(サマー・バンクホリデー)
23:00 (米) 7月中古住宅販売成約 [前月比] -0.3%
8/30(火)
22:00 (米) 6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 [前年比] -4.97%
27:00 (米) FOMC議事録(8月9日分)
8/31(水)
18:00 (ユーロ圏) 7月失業率 9.9%
21:15 (米) 8月ADP全国雇用者数 +10.3万人
22:45 (米) 8月シカゴ購買部協会景気指数 53.8
23:00 (米) 7月製造業受注指数 [前月比] +1.4%
9/1(木)
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 前回41.7万件
23:00 (米) 8月ISM製造業景況指数 48.5
9/2(金)
21:30 (米) 8月非農業部門雇用者数 +9.5万人
21:30 (米) 8月失業率 9.1%
ご覧のように、今週は9月1日に新規保険申請件数、2日には米雇用統計と、週後半に雇用関連のビックイベントが控えています。
週前半から中盤にかけて一定のトレンドで相場が進んだ場合、このビックイベントを前にポジション調整の反転を注意したいですね。
週末、FRBのバーナンキ議長が追加緩和を示唆しましたが、これは円高ドル安要因。しかし、変数要因が2つあります。
ひとつは、株価の動向。株価が持ち直してくると、リスク緩和の円売り・ドル買いが進む可能性があるということ。
もうひとつは、政府・日銀が日米の金利差縮小による円高を阻止するため、一層の金利低め誘導を打ち出すのかどうか。
今週は米雇用統計と株価、そして為替介入も含めた政府・日銀の金融政策変更が焦点です。参考になった→ BlogRanking
というわけで、今週の戦略です。
まずは週初めの方向感が見ものです。
その為替の方向感と、月曜夜のNYダウの動きを見極めたうえで、勝負に入りたいと思います。
FXで勝つには、いかに勝つ確率の高い局面を厳選して勝負するのかという点がポイントです。
今月の成績です。
(8月の最新成績)
FXの確定利益 +113万0000円
経済的リスクゼロの資金稼ぎ +2万5000円
合計 +115万5000円
ご覧のように、今月は113万を突破。経済的リスクゼロの資金稼ぎも加えた総合収支では115万円あまりとなりました。
今月は100万円以上勝てたので、あとは確実に勝てる局面を慎重に選びたいと思います。参考になった→ BlogRanking
そのためには重要なことがあります。
それは相場観やファンダメンタルだけでなく、テクニカル分析によるトレンドも注視するということです。
では、ポンド円の予測シグナルを見てみましょう。
私が利用している無料の予測シグナル・セントラル短資の「FXライブ」は、次のとおりです。(いずれも28日現在)
【テクニカルは移動平均】
・5分足 買い
・時間足 売り
・日足 売り
・週足 売り
さらに「移動平均」「MACD」「ストキャスティクス」など6種類のテクニカル分析を総合したシグナルは次の通り。
【「FXライブ」の総合判断】
・5分足 売りやや有利
・時間足 買い有利
・日足 売り有利
・週足 売り有利
ご覧のように、テクニカル分析ではまだ「売り有利」が優勢です。
果たして、週明けはこのシグナルがどんな変化を見せるのか、楽しみです。参考になった→ BlogRanking
私自身は日ごろから無料で使えるセントラル短資の「FXライブ」(移動平均・5分足と時間足)や、FXプライムの「ぱっと見テクニカル」 (移動平均/位置・10分足)を参考にトレンド変化を判断しています。
FXに聖杯はありません。皆さんも自分なりの戦略を研究し、市場に打ち勝ってくださいね。
【今年上半期の人気口座】
1位・FXプライム←売買シグナル「ぱっと見テクニカル」
2位・セントラル短資←売買シグナル「FXライブ」
3位・外為ジャパン(旧MJ)←スプレッド0.8銭(80円)固定!短期用の定番
4位・FX Online Japan ←顧客満足度No1口座!
4位・みんなのFX←スプレッド0.7銭(70円)固定!
5位・フォーランドフォレックス←業界最高水準のスワップ金利
部門別口座
【低コスト部門】(手数料無料+スプレッド1銭以下)
・外為ジャパン(旧MJ)←短期用の定番
・外為オンライン←私の愛用口座・抜群です!
・みんなのFX→スプレッド0.8銭(80円)固定!
【予測ソフトなど相場読み部門】
・セントラル短資 ←売買シグナルをズバリ表示!
・FXプライム←市場予測システムを開始!
【高スワップなど長期用部門】
・FXプライム←「ぱっと見テクニカル」で大人気!
・セントラル短資 ←高金利水準が売り!売買シグナルも
・フォーランド オンライン←低コスト&高金利で人気急上昇
【1000通貨取引が可能な口座部門】
・FXトレーディングシステムズ←スプレッド0.5銭という超低コスト
・ジャパンネット銀行の「JNB-FX」←ネット専業銀行のFX
2011年
【8月1日】
ポンド円ショート10枚 127.01→126.85 +1万6000円
【3日】
ポンド円ロング10枚 125.85→126.45 +6万0000円
【4日】
ポンド円ロング10枚 126.67→130.35 +36万8000円
【8日】
ポンド円ショート10枚 127.21→126.66 +5万5000円
【9日】
ポンド円ショート10枚 126.25→125.15 +11万0000円
【11日】
ポンド円ロング10枚 123.48→124.00 +5万2000円
ポンド円ロング10枚 123.65→124.65 +10万0000円
【15日】
ポンド円ロング10枚 125.06→125.43 +3万7000円
【16日】
ポンド円ロング10枚 125.12→125.80 +6万8000円
【17日】
ポンド円ロング10枚 125.41→126.02 +6万1000円
【18日】
ポンド円ショート10枚 126.75→125.80 +9万5000円
【19日】
ポンド円ショート10枚 126.70→126.21 +4万9000円
【27日】
ポンド円ロング10枚 124.60→125.25 +6万5000円
合計利益 +113万0000円
一方、経済的リスクゼロの資金稼ぎは、昨年は30万円突破。FX資金は潤沢になってきました。
FXの確定利益 +113万0000円
経済的リスクゼロの資金稼ぎ +2万5000円
合計 +115万5000円
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厳しい投資環境のなか、あくまで自己責任で投資を頑張り、ブログも可能な限り毎日更新してきました。
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さて、週末恒例「今週の大胆展望」です。
まずは、日経の「市場アウトルック」を見てみましょう。
日経アウトルックは、「今週の円相場は高値圏での推移が続きそうだ」として、市場予想は1ドル75円~79円が中心だと報じました。
その理由として「2月に発表される米雇用統計が最大の焦点。これまで発表された経済指標はさえない内容が多いことから、市場では雇用統計の下振れを懸念する声が多い」と指摘しています。
今週は8月から9月へと季節の変わり目となる1週間です。歴史的な円高相場も貴重の変わり目となるのか。
それとも、相変わらずの円高トレンドか。
それでは今週の大胆展望と戦略です。
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【閑話休題】
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【閑話休題】
├-元手7万円から1億2000万円を稼いだトレーダーよずさん
よずのFX 287位→ Ranking
今週の気になる経済指標は次の通りです。(数字は市場予想)
8/29(月) ロンドン休場(サマー・バンクホリデー)
23:00 (米) 7月中古住宅販売成約 [前月比] -0.3%
8/30(火)
22:00 (米) 6月S&P/ケース・シラー住宅価格指数 [前年比] -4.97%
27:00 (米) FOMC議事録(8月9日分)
8/31(水)
18:00 (ユーロ圏) 7月失業率 9.9%
21:15 (米) 8月ADP全国雇用者数 +10.3万人
22:45 (米) 8月シカゴ購買部協会景気指数 53.8
23:00 (米) 7月製造業受注指数 [前月比] +1.4%
9/1(木)
21:30 (米) 新規失業保険申請件数 前回41.7万件
23:00 (米) 8月ISM製造業景況指数 48.5
9/2(金)
21:30 (米) 8月非農業部門雇用者数 +9.5万人
21:30 (米) 8月失業率 9.1%
ご覧のように、今週は9月1日に新規保険申請件数、2日には米雇用統計と、週後半に雇用関連のビックイベントが控えています。
週前半から中盤にかけて一定のトレンドで相場が進んだ場合、このビックイベントを前にポジション調整の反転を注意したいですね。
週末、FRBのバーナンキ議長が追加緩和を示唆しましたが、これは円高ドル安要因。しかし、変数要因が2つあります。
ひとつは、株価の動向。株価が持ち直してくると、リスク緩和の円売り・ドル買いが進む可能性があるということ。
もうひとつは、政府・日銀が日米の金利差縮小による円高を阻止するため、一層の金利低め誘導を打ち出すのかどうか。
今週は米雇用統計と株価、そして為替介入も含めた政府・日銀の金融政策変更が焦点です。参考になった→ BlogRanking
というわけで、今週の戦略です。
まずは週初めの方向感が見ものです。
その為替の方向感と、月曜夜のNYダウの動きを見極めたうえで、勝負に入りたいと思います。
FXで勝つには、いかに勝つ確率の高い局面を厳選して勝負するのかという点がポイントです。
今月の成績です。
(8月の最新成績)
FXの確定利益 +113万0000円
経済的リスクゼロの資金稼ぎ +2万5000円
合計 +115万5000円
ご覧のように、今月は113万を突破。経済的リスクゼロの資金稼ぎも加えた総合収支では115万円あまりとなりました。
今月は100万円以上勝てたので、あとは確実に勝てる局面を慎重に選びたいと思います。参考になった→ BlogRanking
そのためには重要なことがあります。
それは相場観やファンダメンタルだけでなく、テクニカル分析によるトレンドも注視するということです。
では、ポンド円の予測シグナルを見てみましょう。
私が利用している無料の予測シグナル・セントラル短資の「FXライブ」は、次のとおりです。(いずれも28日現在)
【テクニカルは移動平均】
・5分足 買い
・時間足 売り
・日足 売り
・週足 売り
さらに「移動平均」「MACD」「ストキャスティクス」など6種類のテクニカル分析を総合したシグナルは次の通り。
【「FXライブ」の総合判断】
・5分足 売りやや有利
・時間足 買い有利
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ご覧のように、テクニカル分析ではまだ「売り有利」が優勢です。
果たして、週明けはこのシグナルがどんな変化を見せるのか、楽しみです。参考になった→ BlogRanking
私自身は日ごろから無料で使えるセントラル短資の「FXライブ」(移動平均・5分足と時間足)や、FXプライムの「ぱっと見テクニカル」 (移動平均/位置・10分足)を参考にトレンド変化を判断しています。
FXに聖杯はありません。皆さんも自分なりの戦略を研究し、市場に打ち勝ってくださいね。
【今年上半期の人気口座】
1位・FXプライム←売買シグナル「ぱっと見テクニカル」
2位・セントラル短資←売買シグナル「FXライブ」
3位・外為ジャパン(旧MJ)←スプレッド0.8銭(80円)固定!短期用の定番
4位・FX Online Japan ←顧客満足度No1口座!
4位・みんなのFX←スプレッド0.7銭(70円)固定!
5位・フォーランドフォレックス←業界最高水準のスワップ金利
部門別口座
【低コスト部門】(手数料無料+スプレッド1銭以下)
・外為ジャパン(旧MJ)←短期用の定番
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【高スワップなど長期用部門】
・FXプライム←「ぱっと見テクニカル」で大人気!
・セントラル短資 ←高金利水準が売り!売買シグナルも
・フォーランド オンライン←低コスト&高金利で人気急上昇
【1000通貨取引が可能な口座部門】
・FXトレーディングシステムズ←スプレッド0.5銭という超低コスト
・ジャパンネット銀行の「JNB-FX」←ネット専業銀行のFX
2011年
【8月1日】
ポンド円ショート10枚 127.01→126.85 +1万6000円
【3日】
ポンド円ロング10枚 125.85→126.45 +6万0000円
【4日】
ポンド円ロング10枚 126.67→130.35 +36万8000円
【8日】
ポンド円ショート10枚 127.21→126.66 +5万5000円
【9日】
ポンド円ショート10枚 126.25→125.15 +11万0000円
【11日】
ポンド円ロング10枚 123.48→124.00 +5万2000円
ポンド円ロング10枚 123.65→124.65 +10万0000円
【15日】
ポンド円ロング10枚 125.06→125.43 +3万7000円
【16日】
ポンド円ロング10枚 125.12→125.80 +6万8000円
【17日】
ポンド円ロング10枚 125.41→126.02 +6万1000円
【18日】
ポンド円ショート10枚 126.75→125.80 +9万5000円
【19日】
ポンド円ショート10枚 126.70→126.21 +4万9000円
【27日】
ポンド円ロング10枚 124.60→125.25 +6万5000円
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